トレタ開発者ブログ

飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」、超直前予約アプリ「トレタnow」を開発・提供するスタートアップ企業です。

今年のWFHで買って良かったもの、さっさと買えば良かったもの

初めましての人は初めまして!そうでない人はこんにちは!サイバーマンデーでついにPaidy翌月払いに手を出したサーバサイドエンジニアの佐藤です。翌月の支払いは翌月の私がなんとかしてくれるでしょう。この記事はトレタ Advent Calendar 2020の9日目です。

さて、みんな真面目な記事書いてるのでうかれた記事をさし込みましょう。というわけで今日のネタは「今年のWFHで買って良かったもの、さっさと買えば良かったもの」です。買って失敗だったものの話はしません。回せる人は一緒に経済を回そう。自分の首が回る範囲で。

突然の長期WFH(もしくはリモートワーク、あるいはテレワーク)

去年はみなさん2020年どうなると思ってました?世界的なスポーツイベントへの期待や不安で盛り上がりこそすれど、ここまで長い期間おうちで仕事をすることになるとは誰も思ってなかったと思います。

Work from home. 弊社だとリモートワークと呼ぶことが多いですが、東京だとテレワークでしたっけ?それは出社して仕事をするのに比べると思いもよらぬ不便や準備を強いられるものでした。それでも弊社の場合「トレタリモートウィーク2020」と題して、世界的なスポーツイベント向けではありましたが、事前に準備と心構えを済ませ、万全の状態で挑んだ・・つもりでした。

手前味噌ではございますが、弊社のリモートワーク対応はかなり良かったと思います。リモートワークの推奨・原則化やそれを支える制度設計、在宅勤務準備金の支給など。では足りなかったものはなんでしょうか?それはずばり、私自身の課題認識と対応です。正直WFHをなめてた。

明らかに無いと不便なものは早期に気がつけるのですが、オフィスに当たり前にあるが無くても代替えが利くものはなかなか気がつけません。でも試しに導入してから気がつくんです。・・・ああ、これがあるって素晴らしい。

今日はそんなすぐ気がつくもの、なかなか気がつかないものの中から金で解決するものを紹介しましょう。 (あくまでも個人の体験なので、人によって要不要があるのはご容赦ください。私以外の意見も弊社のnoteで見れるので良ければぜひ)

買って良かったもの

仕事部屋の作れる家に引っ越す

仕事に集中できる環境は大事。

そもそもの「仕事に集中できる環境作り」が、部屋が用意できるかどうかがスタートです。独立した部屋でなくとも、スペースだけでも確保しないことにはどうにもなりません。食卓でスタートしたWFHですが早々に限界を感じました。食卓は仕事をする場所ではありません。

金額:考慮外

追加の充電器

たまに出社する際に充電器を持ち運ぶのは面倒だし、忘れる可能性があります。 久しぶりの出社で忘れて半日で帰宅するのも辛いですし、会社に忘れて連日出社することになるのも辛いです。(時期によっては上司に出社の許可を取る必要がありますね。)

最近のMBPはUSB-Cで充電できるので、これを機に市販のUSB-Cが複数ポートある充電器を増やすのもおすすめです。グラフィックボードをゴリゴリに使うゲームでも遊ばない限り、60Wしか出せない充電器でも割とどうにかなります。

これにより稀にあるどうしても出社が必要なタイミングでも充電器を持ち運ぶ必要がなくなりました。 www.amazon.co.jp

(実際は去年の貰い物なんですが、WFHで大活躍してるのでどうしても入れておきたくて入れてます。)

金額:約4000円

オフィスチェア

ダイニングテーブルの椅子でも仕事はできるけど知らず知らずに疲れます。 いつの間にか腰が悲鳴を上げ始め、そうなるとなかなか改善しないので辛い思いが長く継続することになります。

1日の1/3はその身を預けることになるのが椅子です。存分に投資しましょう。 とは言え私自身はニトリのオフィスチェアです。1万円前後のモデルでしたけどお値段以上、というだけあって座り心地は申し分ない感じです。お店で実際に試せる、というのも良いですよね。ニトリいっぱいあるし。 (現在はラインナップにない商品のようでした)

金額:約10,000円

コーヒー用品

自動販売機で缶コーヒーが買える、というのは実は非常にありがたいことだと痛感しました。 自動でコーヒーが出てくるマシンが無い以上自分で用意しなければなりません。

どうせ自分でやるならぜひマキネッタとかドリップ以外も試したいところですが・・・お手軽なコーヒー体験のお勧めがあります。 カフェベースです。 www.amazon.co.jp

濃縮されたコーヒーなのでこれと牛乳があればもう即カフェラテです。1Lサイズのコーヒーと違い場所をとりませんし、何より牛乳と混ぜても薄くなる心配がありません。私は箱で買ってストックしてます。

金額:約3,000円(二ヶ月ごとに買う12本セット)

スピーカー

自宅って音楽をスピーカーで流しながら仕事できるんですよね。 ヘッドフォンで聴き続けるのも耳に悪いのと、仕事の集中を邪魔しないためには部屋の片隅に置いてなんとなくBGMが聞こえてる、くらいにすると個人的に気になりすぎずいい感じでした。

手が届かないところに置く、という運用上スマートスピーカーが便利ですね。何を流すか思いつかない時とりあえずradiko聞いたりもできるし。自分はEcho Dot (エコードット)第3世代を愛用してます。 www.amazon.co.jp

金額:セールで買ったので約3,000円(通常5,000円ほどですが、割とセールするのでセールで買いましょう)

さっさと買えば良かったもの

仕事用の机

食卓は仕事をする場所ではありません。机とセットで収納も確保しておくと、仕事上使うノートや本、あるいは検証用のデバイスやオンラインミーティング用のイヤホンマイクなんかが散らかったりせずに済みます。

春は他に場所もなくずっと食卓で仕事をしていましたが、夏から引越しと共に仕事用の机を導入しました。ですがこれもあまり仕事用であることを考慮せず使ってしまったため、椅子が入らないので姿勢が不自然になりがちだったり、強度が不足しており後述のモニターアームが取り付け不可能だったりして不完全なものでした。

結局モニターアームの購入後に観念して仕事用机を購入しました。 www.ikea.com

金額:約20,000円(上記セットと違い棚を3列に+インサート扉を追加。ちなみに机だけなら3000円で買えます。)

外部モニタ&モニターアーム

仕事にはMacBookProの13インチを使用しているのですが、使うだけなら普通に使えてしまうんですよね。解像度は高めなので文字小さくすれば情報量は確保できるし、操作スペースを追加して切り替えればブラウザとIDEを同時に開いてもごちゃごちゃしないですし。

でもやはり何かを調べながら書きたいときには作業スペースが不足で。あるときちょうど電子書籍で買ってしまったドメイン駆動設計入門をiPadで開きながらぼーっと仕事しつつ、「ああ、モニタが二面あるの便利だな」と改めて気がついてしまいました。モニタの面積は作業効率と比例する。観念してサイバーマンデーでポチッとお買い上げ。

ところでデカすぎると机の面積、という別のリソースを消費するためモニターアームで可能な限り机の面積を温存します。モニターアームは迂闊なもの買うとモニタを破損してダメージがデカそうなので、信頼と実績のErgotron製をブラックフライデーで購入しました。 www.amazon.co.jp

金額:約40,000円(モニタ3万、アーム1万)

気化式あるいは加熱式加湿器

冬場本当に空気が乾くので加湿は絶対やった方がいいです。温湿度計を置くとヤバさがわかります。 ところで超音波式の加湿器は手軽だし熱く無いしで数が出てて良さそうなんですが、部屋が白くなります。特にガラス製品とかモニターとかに顕著に影響が出て、気がついたら結構辛い感じになります・・・ツルツルテカテカしたものが多い仕事部屋では避けたいですね。

ブラックフライデーで加湿機能付き空気清浄機を狙ってたんですが、対して安くならなかったので年末年始セールを信じてもうちょっと待ちたいと思います。

金額:去年なら約20,000円で買えた

まとめ、あるいは合計金額

4,000+10,000+3,000+3,000+20,000+40,000+20,000 = 100,000

思ったより使ってた・・・どうりで財布が寒いわけですね。 出費が増えても別に収入は増えないのが辛いところですが、時間や健康はお金ではなかなか買えないのでまあよしとしましょう。 まとめてみて思ったのは個別に買ってると「まあ2万くらいなら・・・」と気が緩んでいくら使ったかを自覚できないので、これから揃えるなら「いくら使うか」をきちんと計画立ててやろうと思いました。後の祭りですが。

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