トレタ開発者ブログ

飲食店向け予約/顧客台帳サービス「トレタ」、超直前予約アプリ「トレタnow」を開発・提供するスタートアップ企業です。

インフラエンジニア見習いによるAWS認定 クラウドプラクティショナー合格体験記

本記事はトレタアドベントカレンダーの2日目の記事です。

始めに

皆さま、こんにちは!
スプラトゥーンが大好きなのに一向にウデマエが上がらないトレタのエンジニア兼佐久間まゆちゃんのプロデューサーの@hiroki_tanakaです。
持ちブキを1つに固定してからは少しづつ勝てるようになり、楽しいです。
先日、AWS認定資格の1つであるAWS認定 クラウドプラクティショナーを受験したので、振り返りの意味も込めて試験までの道のりをご紹介させていただきます。

自己紹介

  • 社会人歴6年目エンジニア
  • 得意領域はサーバサイドのアプリケーションレイヤ(RubyとJavaが好き)
  • 最近、インフラエンジニアに入門した。
  • AWSはEC2やS3・VPCの存在を知っているが、自身で一から構築したことはない。

AWS認定 クラウドプラクティショナーとは

AWS認定 クラウドプラクティショナーとは、公式サイトにある通りAWSクラウドの知識とスキルを身につけ、全体的な理解を効果的に説明出来るようになることが目標となる試験です。
そのため、この資格を持っているとAWS クラウドの持つ各サービスを導入するメリットやコスト・運用方法などを網羅的に理解しているという証明になります。

また、この資格は数あるAWSの資格の中でも最も基礎レベルの資格となっているため、持っておくと今後AWSの上位の資格取得を目指した際に確実に役に立ちます。
AWSの勉強を始めたばかりの私にとってはまさにピッタリの資格でした。

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ちなみに、
試験時間は90分で問題数は65問・合格最低点は700点(1000点満点)です。
受験料は11,000円(税別)です。

勉強法

勉強期間は1ヶ月で平日の朝夜にそれぞれ30〜40分でした。
(土日はあまり勉強していませんでした。。。)
なので、合計勉強時間は20時間程度かと思います。

参考書

これまでの自身の勉強経験から私は参考書と紙とペンを用いた勉強方法が一番性に合っていると分かっていたので、 下記のAWS クラウドプラクティショナーの参考書を紙に書き出しながら2周し、ほぼ暗記している状態まで読み込みました。

問題集

上記の参考書は問題数が少なかったので、問題集を追加で購入し参考書で身につけた知識の確認を行いました。
問題の難度としては本試験と同等程度の印象だったので、この問題集を常に9割以上取れるようになっていれば合格確率は高いと思います。
私は受験前に3周して、確実に満点が取れる状態になるように仕上げました。

また、AWSが提供しているサンプル問題も問題数が10問と少ないですがあります。
こちらは本試験より簡単な印象でした。

APNパートナーのクラウドプラクティショナー演習

これはトレタがAWSのAPNパートナーになっているため、受講出来ることができました。
内容としてはAWSの方から直接、各サービスにおける重要箇所や試験対策のコツを教えて頂ける場なので、正直、受講してとても良かったです。
私は受講後に演習で出てきた押さえるポイントを参考書で振り返るということをして、記憶の定着を図りました。

実際にAWSサービスを触れる

日々の業務の中で、terraformを用いてVPCやEC2・RDSを構築してマネジメントコンソールで確認するといったことを行っていました。
実際にAWSを手を動かしながら学ぶことで、参考書の内容の理解を深めたり、逆に曖昧だった箇所を確認する事ができたりと知識を確かなものにすることが出来ました。
terraformを用いての環境構築は下記の本の流れに沿って行いました。

受験と結果

コロナ禍なこともあって、自宅でのオンライン受験かテストセンターでのオフライン受験を選択出来るのですが、私は自宅ではあまり集中出来ない可能性を考えて最寄りのテストセンターで受験しました。
また、オンライン受験する場合はPSIピアゾンVUEを選択出来るのですが、日本語対応しているピアゾンVUEがオススメです。
PSIは試験官とのやり取りが全て英語のチャットで行われるため、日常会話程度の英語が出来ないと厳しいかと思います。

本試験は緊張していたこともあってか問題が難しく感じましたが、問題数に対して時間の余裕がかなりあるので、一問一問落ち着いて対応することができました。
(見直しを3回くらいしました笑)

試験後に簡単なアンケートに答えて、表示された結果は………
無事合格! f:id:hiroki_tanaka:20201201133321p:plain

それなりに自信はあったのですが、やはり合格の文字が出てくるまではかなりドキドキでした。
いやー、良かったですo(≧◇≦*)o

終わりに

インフラエンジニアに入門してからの数日は周りが呪文を唱えているように感じていましたが、クラウドプラクティショナーの受験のために知識を身に着けたこともあってその意味がわかるようになり、 少しずつですが議論に参加出来るようになったと感じています。
そのため、クラウドプラクティショナーの知識は確実に日々の業務の中で役に立っている実感があります。

ちなみに、試験を通じて好きになったAWSサービスはVPCです!
ほぼ全てのアーキテクチャに関わってくるネットワークですが、その構築が非常に簡単に出来るというクラウドの恩恵が最も大きいサービスの1つだと思っています。

そして、現在は次のステップであるAWS ソリューションアーキテクト アソシエイトの取得に向けて勉強を進めています。
資格取得は体系だった知識が身につけられるので、やりがいがあります!

終わりの終わりに

トレタに少しでも興味を持っていただいた方がいれば、ぜひ遊びに来てくださいヾ(=^▽^=)ノ
仲間も募集しています!
(今回のようなケースに対応した資格補助制度もあります!)

© Toreta, Inc.

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